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暦の上では春になりましたが、まだ寒い日が続いています。皆さんお元気ですか?
寒い朝、庭に出ると春の雑草が芽を出していて、その上に霜がおりています。自然の息吹を感じます。植物は太陽の光と新鮮な空気と水があれば、旺盛な生命息吹を発現しています。私たちは、この自然の息吹によって食べ物を得て健康な日暮らしをさせていただいております。感謝しなければなりません。
世の中は、100年に一度といわれる不景気で、多くの人々が職を失い、住んでいた社員寮を追い出されて苦労されていますが、これらの人々を雇っていた企業は、政府に援助を求めるために自家用の飛行機で要請にやってきたというではありませんか。これはアメリカのお話ですが。
私たちは、便利で快適な生活を営むために、ありとあらゆる商品を生み出してきました。その一つ一つをよく観察してみますと、本当に必要な品物はどれだけあるのでしょうか?
ペットボトルに入った水が売られています。それも地球の向こうから飛行機で運ばれてくるモノまであります。日本に住んでいて本当にその水が必要なのでしょうか。
また排気量が5000ccを超える立派な車若者がエンジンの音を響かせて走っていますと、なんだか寒気を催すのは、物の無い時代に育った私だけでしょうか。どこかおかしいと思われます。
私たちの生活は、本当にこれで良いのどうか、日々の営みにおいて、今一度考えてみたいと思います。食べ物は勿論のこと、移動の手段や余暇の過ごし方において、自分の身の丈に合ったものであるか振り返ってみましょう。私たちは生かされているのですから。
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